西日本サマーフェスタ2日曜日
8月9日
西日本サマーフェスタ
3ー3(PK1ー2)
ゆうき2、ふうた(こう)
0ー3
TM
15分 一本
対フレスカ神戸(兵庫県)
1ー2
ありき
20分ハーフ
対ISE YAMATO(三重県)
3ー0
どひょん
15分ハーフ
対宇治巨椋ボンバーズ(京都府)
3ー1
きょうへい、こうたろう、ありき
保護者の皆様二日間、三重県までの引率ありがとうございました。
選手にとって成長できた二日間だったと思います。
内容
二日目は主力選手がいない中で、守備をテーマに試合を挑みましたが、ファーストDFの遅さに失点してしまい、PK戦は残念ながら不安そうな顔をして失敗した選手がいました。
PKは8割が入ると言います。
それで外すのはキーパーがスーパーセーブをするのか、プレッシャーに負けているのか…3人が外す中で、2人はプレッシャーと技術の無さで外しました。
残念なのは不安そうな顔をして失敗した選手です。なぜ勝ちたい気持ち、決めてやろうと思う気持ちでキックしなかったのか。試合の中でそんな顔をしている選手は次のPKも決めれません。
PKで負けたときは運が悪かったと考えてましたが、この試合では勝ちたい気持ちが選手全員ではなかったことが原因で、スーパーセーブで止めてくれた、りゅうたには本当に申し訳ないと感じました。
キーパーは何度もPKで盛り上げ、絶対に決めれるぞ!と伝えてくれたのに残念でしかたありません。
話は変わり、連動した守備、攻守の切り替え、ファーストDFがチーム全体で意識できていませんでしたよ。
ボールをもってないときの、ボーッとしている選手がほとんど。
試合の中でやってはいけないことをやっていました。
その後のプレーを意識している選手は動く準備を常にしています。
ホイッスルがなるまで、やり続けなければなりません。情報を伝える声、走る、身体を張る、全力、考えてのプレー、今回試合に参加できなかった主力選手はそれができます。
この試合でこのメンバーで戦えるサッカーをやろうと話し合いながら挑んだと思います。
試合で自分自身変わろうとしている選手はいたのか。
本当に勝ちたいと思ったのか。
まだまだチーム全体がそして自分自身が変化しないといけないと感じてます。
この夏で成長できるよう日々、考えて行動していきましょう。
サービスエリアでの写真