2/2(土)第4回エストレアフェスタ
藤井寺JSC・西長尾FC
優勝 TSA
2位 エストレアFC A
3位 藤井寺JSC
4位 西長尾FC
5位 エストレアFC B
エストレアA MVP 4年松元翔真
試合結果
エストレアFC A
1試合目 vsTSA 前半0-2 後半2-1 合計2-3 負け
得点者 松元翔真×2
2試合目 vs藤井寺JSC 前半0-2 後半5-0 合計5-2 勝ち
得点者 松元翔真×2 近田亮真×2 山口友幹
3試合目 vs西長尾FC 前半3-0 後半1-2 合計4-2 勝ち
得点者 大坪巧 山下琉夏×2 ?
4試合目 vsエストレアFC B 前半4-0 後半 6-0
得点者 ?
エストレアFC B
1試合目 vs西長尾FC 前半0-3 後半 0-5 合計0-8 負け
2試合目 vsTSA 前半0-5 後半0-7 合計0-13 負け
3試合目 vs藤井寺JSC 前半0-7 後半0-3 合計0-10 負け
4試合目 vsエストレアFC A 前半0-4 後半0-6 合計0-10 負け
エストレアFC A
・チームのテーマである「ハードワーク」
まずは全力で走りきること。
抜く時は抜くがサボり癖がついてしまっていて
大事なところでのプレッシャーや攻撃参加が緩いままいくた め必ず「中途半端」なプレーが出てしまう。
まずは考えて走ること。
ここは全力で行かないとやられる!
ここは全力で走れば点を取れる!
など、頭で状況を理解しその後走ることへ全力を注いでほしい。
「1人」がサボると「チーム」への負担が大きくなる。
「チーム」のためにまずは自分がどこまで頑張れるか。
・人の集中力はもって「20分」らしい。
小学生サッカーなら試合の半分は集中出来るはず。
しかし、ぼーっとしていてそこからやられる
やられてはイライラしたり負の感情で
さらにプレーが雑になってくる。
やることは、練習の時に決めているはず。
アイディアはとても大切。
しかし、アイディアだけでは周りはついていけないし
「チーム」で戦えない。
逆に「決められたこと」だけでは相手に対策されてしまえば
何も出来なくなる。
両方が揃って「サッカー」になる。
決められたことで「チーム」として戦い土台をつくり
アイディアで「個人」の力をみせてほしい。
エストレアFC B
・学年が上の相手に対してどれだけ身体をぶつけられるか
ドリブルを仕掛けられるか、走り負けないか
いかに「チャレンジ」と「負けない気持ち」が大事かもっと
理解してほしい。
技術は確実に伸びているが同学年の中で1位を目指すだけでなく上の学年相手でも1位をとる気持ちが欲しい。
負けてもいい。倒されてもいい。通用しなくてもいい。
何度も何度も立ち向かい諦めない気持ちを上の学年と戦う時は高めていってほしい。
全く歯が立たないわけではなかった。
通用する部分もあった。だからこそ「気持ち」では
負けないでほしい。
