TM U−8・9
TM U-8・9
FC Lazo
ボールを見すぎて自分がマークしなければ
ならない相手のマークを外してしまい
パスを出されるシーン、失点するシーンが多かったです。
守備では常に首振ってマークの確認
ボールと相手が見える位置に立っておく、
攻撃では中盤がボールを持ったら
サイドの選手は広がってもらう準備をする、
個で負けないようにドリブルの技術を高める。
攻守共に言えるのがコミュニケーションが
全然とれてないのでもっと声を出していこう。
それと、各ポジションごとの動きを
理解すれば攻撃、守備の部分でもっと精度が
高まるので普段の練習から意識していきましょう。